クラウドスマートゲート|スマートデバイスから安全に社内システムを使う

SmartGate(セキュアブラウザ)|スマホ・タブレット・BYODの情報漏洩対策

ブラウザ経由の情報漏洩を防ぐ「セキュアブラウザ」を導入して、テレワーク・モバイルワークを安全に。
端末認証+データを端末に残さない仕組みで、生成AI・ブラウザ拡張機能・フィッシング・ランサムウェアなどの脅威から中小企業を守ります。初期費用無料・社内ハードウェア不要。

「SmartGate」は、株式会社XEENUTS(ジーナッツ)が開発したEXGATEを採用したクラウド型のセキュアアクセスサービスです。許可した端末だけがアクセスできる端末認証、閲覧履歴やダウンロードデータを端末に残さないセキュアブラウザ、複数の業務システムを1つのIDで利用できるシングルサインオン(SSO)を標準装備し、社内にVPN装置などの専用ハードウェアを置かずに安全なモバイルワーク環境を実現します。

SmartGateでできること

  • 会社支給のスマホ・タブレット、私物端末(BYOD)、業務委託先の端末から安全に社内システムへアクセス
  • システムのデータを端末に一切残さない(キャッシュ・履歴・ダウンロード禁止)
  • 紛失・盗難・退職時は、管理者がユーザー単位・端末単位で即座にアクセス遮断・削除
  • 1組のID/パスワード(+生体認証)で複数のシステムに最短2タップでログイン
  • 気象庁の災害情報と連動した安否確認の自動配信(オプション:メッセージ配信API)

なぜ今、セキュアブラウザが必要なのか(ブラウザのセキュリティ脅威)

業務の多くはブラウザを経由して行われますが、そのブラウザこそが攻撃の入口になっています。

ブラウザを狙う4つの脅威

  • フィッシング・ランサムウェア:偽サイトへの誘導、悪意のあるファイルのダウンロードによる感染。
  • 悪意のあるブラウザ拡張機能:広範なアクセス権限を要求し、閲覧履歴やフォーム入力データを外部サーバーへ送信する拡張機能。人気拡張機能が開発者の変更・買収を経てマルウェア化した事例や、開発者アカウントが乗っ取られ悪意あるコードが注入された事例が繰り返し報告されています。
  • 生成AIサービスへの情報漏洩:ChatGPTやGoogle Geminiなどの業務利用が急速に拡大するなか、社員が機密情報や個人情報をブラウザ経由で入力してしまうリスク。
  • 端末からの情報漏洩:紛失・盗難時のデータ流出、担当者によるデータの持ち出し。

※これらは従来のウイルス対策ソフト(マルウェア対策)だけでは防げない、新しい形の情報漏洩経路です。

実際に、端末紛失や内部不正による情報漏洩は、中小企業にとって経営リスクそのものです。取引先からの信頼を失い、損害賠償や事業継続の危機につながる可能性があります。「何から対策すればいいか分からない」「予算や人手が足りない」という小規模事業者の皆さまにこそ、手軽に始められるSmartGateは適しています。

SmartGateの主な機能

機能内容
端末認証(デバイス認証)許可された端末(端末IDの認証)のみアクセス可能。未登録端末は遮断。ID/パスワードと端末情報を組み合わせ、なりすまし端末からのアクセスを防止
セキュアブラウザキャッシュ・閲覧履歴・ダウンロードを端末に残さない。URL非表示・コピー禁止・スクリーンショット制限、添付ファイルはブラウザ内で無害化表示(強制フォーマット変換)。ポップアップ・フレーム表示にも対応
シングルサインオン(SSO)1組のID/パスワードで複数の社内システム・クラウドサービスにアクセス。生体認証との組み合わせで最短2タップでログイン
マルチOS対応iOS・iPadOS・Android・Windows・macOS・ChromeOSに対応。1IDにつき最大4台までデバイスを紐付け可能
アプリケーションポータル利用可能なシステムをボタンで一覧表示。管理職向け・BYOD向けなど利用者ごとにアクセス先を個別設定
メッセージ配信API(オプション)気象庁の災害情報と連動した安否確認の自動PUSH通知。タップ履歴で安否確認の集計負荷を軽減
MDM連携(オプション)Microsoft IntuneなどのMDMと連携し、アプリ設定の簡略化や端末の自動認証・連動削除が可能

SmartGateの仕組みと特長

項目内容
提供形態クラウドサービス(国内の大手データセンターを経由)。社内に専用ハードウェアは不要
導入ユーザーは設定用URLをタップし、管理者が利用承認するだけ。VPN装置・クライアント証明書の設定は不要
接続既存のファイアウォール・リバースプロキシの設定変更のみで社内ネットワークへ接続。クラウドサービスへの通信は社内回線を経由しない(プロキシサービス込み)
セキュリティSSL暗号化通信。端末ID認証+ID/パスワード(+生体認証)による強固な認証。ホワイトリスト方式で許可したサイトのみアクセス
紛失・盗難・退職時管理画面からユーザー単位・端末単位でアクセス権限を削除。CSVでユーザー情報を一括管理(インポート・エクスポート対応)
連携実績140製品との連携(Microsoft 365・Google Workspace・Salesforceなど)。70以上のクラウドサービスとの連携をサポート
開発元株式会社XEENUTS(ANA・スターフライヤーなどの導入事例あり)

導入の流れ(6ステップ)

  1. ヒアリング・現状診断:利用端末の種類、接続したいシステム、現在のセキュリティ体制を確認し、最適な構成をご提案します。
  2. ID・ユーザー情報の登録:管理画面またはCSVで利用者情報を登録します。
  3. 接続先システムの設定:利用する社内システム・クラウドサービス(コンテンツ)を登録し、利用者IDと紐付けます。
  4. アプリのインストールと承認:各端末にSmartGateアプリをインストールし、設定用URLをタップ。管理者が利用承認を行います。
  5. 従業員向けの利用説明・運用ルール策定:操作マニュアルのご用意と、紛失時・退職時の手順など運用ルールの整備を支援します。
  6. 運用開始・継続サポート:導入後も、操作のお問い合わせや設定変更を継続的にフォローします。

料金・提供条件

項目内容
初期費用無料
課金体系発行ID単位の月額課金(プロキシサービス込み)
最小契約単位10ID以上・1IDあたり月額500円〜。小規模事業者向けの少人数プランもご相談ください
対応デバイス1IDにつき最大4台まで。iOS・Android・Windows・macOS・ChromeOS
お支払い月額定額制。端末の紛失・退職時はIDを削除して月額費用を調整可能(要相談)

※最小ID数・単価が異なるため、最新の料金条件はお問い合わせください。導入支援サービス料は別途となります。

よくあるご質問(FAQ)

Q1. セキュアブラウザとは何ですか?
A. 業務利用を目的に、セキュリティ機能が強化されたウェブブラウザです。閲覧履歴・キャッシュ・ダウンロードデータを端末に残さず、管理者が許可したシステムのみにアクセスを制限することで、情報漏洩や不正アクセスを防ぎます。
Q2. SmartGateとは何ですか?
A. 株式会社XEENUTSが開発したEXGATEを採用した、端末認証・セキュアブラウザ・シングルサインオンを備えたクラウド型セキュアアクセスサービスです。iOS・Android・Windows・macOS・ChromeOSに対応し、社内ハードウェア不要で導入できます。
Q3. ブラウザにはどのようなセキュリティ脅威がありますか?
A. フィッシングやランサムウェア、悪意のあるブラウザ拡張機能による情報搾取に加え、生成AIサービス(ChatGPT・Google Geminiなど)への機密情報・個人情報の入力による情報漏洩リスクがあります。従来のマルウェア対策では防げない新しい経路です。
Q4. スマホ(BYOD)で社内システムに安全にアクセスできますか?
A. できます。端末ID認証で許可された端末のみアクセスを許可し、SSL暗号化通信で安全に接続します。私物端末や業務委託先の端末でも、データを端末に残さないため安全に利用できます。
Q5. 端末を紛失・盗難された場合はどうなりますか?
A. 管理者が管理画面からユーザー単位・端末単位でアクセス権限を即座に遮断・削除できます。データを端末に残さない設計のため、紛失・盗難時の情報漏洩リスクを大幅に低減します。
Q6. 導入に社内ハードウェアは必要ですか?
A. 不要です。クラウドサービスとして提供されるため、専用ハードウェアの導入はありません。既存のファイアウォール・リバースプロキシの設定変更のみで社内ネットワークへ接続できます。
Q7. 初期費用や料金体系は?
A. 初期費用は無料で、発行ID単位の月額課金です(1IDあたり月額500円〜、10ID〜)。1IDにつき最大4台までデバイスを紐付けられます。最新の料金条件はお問い合わせください。
Q8. どのような企業に導入事例がありますか?
ANAやスターフライヤーなど航空業界をはじめ、多くの企業で導入されています。

まずは無料相談から

埼玉県内(さいたま市・川口市・越谷市・戸田市など)の中小企業・小規模事業者の皆さま。
「スマホで社内システムを見たいが不安」「BYODを認めたいが情報漏洩が心配」「生成AIを使うルールをどう守ればいいか分からない」だけのご相談でも構いません。

SmartGateは初期費用無料・ID単位課金で、小さく始めるDXに最適です。テレワーク・モバイルワークの安全性を、専門家の伴走支援で整えましょう。

無料相談を申し込む

公式情報(参照リンク)

※本ページの内容は令和8年9月時点の公開資料・公式情報に基づくものです。製品仕様・料金・連携製品数は予告なく変更される場合があります。


PAGE TOP